癌を初期に発見するための健康ガイド|病気に負けない体づくり

肥満の解消による症状改善

病院

有酸素運動で肥満改善

腰部脊柱管狭窄症は老人に多い疾患ですが、老人の全てに発症するわけではありません。そのため腰部脊柱管狭窄症は、老化以外の要素も関与する疾患です。そうした点で肥満の人は、腰部脊柱管狭窄症がよく発症します。肥満の人に腰部脊柱管狭窄症の発症が多いのは、腰椎の前弯が強くなるからです。腰椎の前弯が強くなると、神経が刺激されて症状が起こり易くなります。そこで整形外科では、腰部脊柱管狭窄症に対して、肥満を解消させる治療がよく行われます。肥満を解消させるためには、運動を行って体内のカロリー消費を促進することが大切です。その点で有酸素運動を行うと、効率的にカロリーが消費できます。したがって腰部脊柱管狭窄症では、有酸素運動を行うことが大切です。

長時間実施できます

しかし腰部脊柱管狭窄症では、間欠性跛行という特徴的な症状を呈します。間欠性跛行を呈すると、一定距離までは痛みやしびれを感じることなく歩くことが可能です。ところが一定の距離を超えると、痛みやしびれのために歩行を続けることができません。そのため腰部脊柱管狭窄症では、歩行以外の有酸素運動を行うことが必要です。このようなことから整形外科では、エアロバイクによる有酸素運動を勧めています。エアロバイクであれば、問題となる腰椎の前弯が弱い姿勢での運動です。結果としてエアロバイクであれば、有酸素運動を長時間実施することができます。したがって腰部脊柱管狭窄症では、エアロバイクで有酸素運動を行うと、症状の改善に繋がります。